妊娠・出産・育児

[妊娠の記録]妊娠25週、子宮頸管29㍉で切迫早産。急遽入院に

妊娠25週の時、私は在宅勤務で仕事もしていたし、
家事も普通通りにこなしていました。
「お腹が張る」という感覚もわかるようになっていたけど、
妊娠前とそんなに変わらない生活をしていたと思います。
そんなある日、「最近お腹が張る回数が多い気がする」と思うように。
仕事を休み、念の為産婦人科を受診したところから、
私のマタニティライフは一変しました…。

子宮頸管29㍉、逆子。いきなり入院と言われる

「あー、子宮頸管29㍉で短めだし、逆子だ。念の為このまま入院してください」
と、急遽受診した時に先生に言われて、一度思考が停止した私。

話をよく聞くと、私が通っている病院では、子宮頸管(産道)が30㍉を切ると
「早産の恐れがある」として、基本的には入院して治療を行うらしい。
私についたのは「切迫早産」という症状名でした。
また、私の場合は逆子になっていて、胎児の位置的に臍の緒が子宮の外に
でてしまう可能性があるとのことで、入院になりました。

まさか入院になるなって思っていなかったので、「え?」って感じでしたね。
とりあえず、仕事中の夫に電話して状況を説明。
おそらく夫も急な展開にびっくりしたと思います。

本当はこのまま入院するよう言われていたのですが、
仕事の引き継ぎも、入院の準備もしていない状況だったので、
先生に無理を言って一度帰宅させてもらうようお願いしました。

仕事の引き継ぎ、入院準備からの即点滴

帰宅後は上司に電話で説明。メールで仕事の引き継ぎを行いました。
実は、妊娠が分かったときに、「急に仕事を休む可能性」があると思って、
担当業務の引き継ぎ書は作っていました。
もちろん、引き継ぎ書だけで済まないものも多いのですが、
事前に準備していたのはよかったなと思います。

その後、急いで荷物を詰めてタクシーで再び病院へ。
そのまま治療室のベッドに横になり、お腹の張り止め「リトドリン」という
点滴をすることになりました。

この点滴、2〜3時間で終わると思っていた私。
看護師さんに「点滴ってどのくらいで終わりますか」と聞きました。
するとまさかの、「24時間、寝る時も流しっぱなしですよ」とにっこり。
人生で初めての入院だったので、点滴についても知識がなく、
そんなに長らく点滴をするとは思いませんでした。
「どうやら、ずっとこの点滴に繋がれた生活が待っている」ということに
気づいた瞬間でした(笑)

その後個室に移動。
主治医の先生からは今後の治療と入院生活について
下記のように説明がありました。

①基本はベッドの上で横になる(起きると腹圧がかかるため)
②24時間、リトドリンの点滴を流す
③お腹が張る回数や強さが改善されるようであれば、点滴の量を減らす
④点滴の量が減り、内服薬で対応できるようになれば退院

おおまかにはこんな感じでした。

入院中は面会NG。ひたすら「横になる」を徹底して退院へ

ちなみに、入院して2日後には夫がお菓子の差し入れとともに
必要な荷物を届けてくれましたが、コロナ禍のため、面会はできず。
荷物の受け渡しも看護師を通してしかできないので、
入院中の間はまったく顔を見ることができませんでした。

それでも夫はほぼ毎日仕事終わりに電話をかけてきてくれて、
私の体や胎児の状態を心配してくれました!

その後、私はいろいろ辛かったことはあるものの、23日間の入院生活を経て
無事退院することができました。
退院できたのは、お腹の張りが内服薬で対応できる状態になったのと、
子宮頸管が39㍉まで回復したからのようです。

私が入院中に意識したのは、とにかく「横になること」。
先生に「なるべく横になって」と言われたので、それを守りました。
起き上がるのは、一日4回の食事(おやつ含む)、お手洗い、シャワー、洗濯
の時が基本で、たまに給湯室に行くくらいでした。

もちろん、横になると、できることは限られます。
私はスマホをいじる以外ありませんでした(笑)
点滴が邪魔で、本や雑誌も読みづらかったので、スマホだけ。

その徹底がよかったのか、妊娠28週の頃に退院でき、一安心でした!
入院中にやったことや、持ち込んだものなどは、
また別で紹介したいと思います(^ ^)